efaxはワールドワイドにサービスを展開するクラウドFAXサービスです。


ところで、efax送信料金や受信料金がどのように計算されるか気になりませんか?
こちらの記事ではefaxの送受信料金の計算方法について解説します。
efaxの送受信料金計算のからくりを理解したい方は是非ご覧ください。

efaxの送受信料金について

まずは公式ページで紹介されている料金設定をご覧ください。

このように、efaxでは月額基本料金1,500円を支払いことによって、毎月150ページまでは受信・送信ともに無料でFAXすることができます。
150ページを越えた場合は、受信の場合も送信の場合も、1ページあたり10円の追加料金が加算されます。

ただ、問題となるのはこの「ページ数」の計算方法です。
公式サイト料金案内ページ下部を見ると、次のように記載されています。

ページ枚数は通信にかかる時間によって異なります。60秒ごとに1ページと計算されます

そうです。
普通はFAXの送受信と言えば、A4用紙の枚数単位で計算しますが、eFaxでは1枚の送受信であっても、送受信に時間がかかる場合は60秒ごとに区切って1枚と計算されてしまうのです。

FAXは昨今のeメールのようなインターネット回線を経由する通信方法と異なり、電話回線を経由する非常に古典的な通信方法を使っています。
ですから、同じA4用紙1枚の送信であっても、文字数が多かったり、細かい文字が多かったり、画像や写真などが含まれていた場合には、それだけ通信量が増えることになり、通信時間もかなり変動するのです。
efaxでは60秒以内に送受信が完了したページについては1枚としてカウントしますが、1ページの送受信にかかる時間が60秒を超過した場合には、60秒ごとに1ページとしてカウントされます。
ですから、efaxで1ヵ月の送受信枚数が多くなり、超過料金が発生する場合は、1ページあたりの文書量を少なくしたり、画像や写真を含めないなどの工夫によって、枚数を減らせる場合があります。

efaxの送受信料金を節約する方法

efaxで送受信料金がかさむ場合は、枚数を減らすか、1ページあたりの文字ボリュームを減らすことによって、ページ数カウントを減らすことが可能です。
その最も効果的な方法の1つが、送付状を省略するという方法です。

efaxでは特に指定せずに送信した場合、デフォルトで1ページ目に送付状が送信されます。
送付状は文字数が多いわけではないので、60秒以内に送信できることがほとんどですが、それでも確実に1ページを使うことになります。

この送付状を省略することによって、確実に1回の送信あたり1ページを節約することができますので、特に送付状が必要ない方は省略することをおススメします。

送付状を省略する方法は簡単で、Emailからefax送る際に、メール本文に{nocoverpage}と入力すればよいのです。

こうすることによって、送付状が省略され、添付したFAX文書本文だけが相手先にFAX送信されます。
1枚くらい大したことはないと思われるかもしれませんが、efaxでFAX送信する度に発生する問題なので、1ヵ月の送付枚数が多い方は、是非この方法を試してみてください。

 

【関連記事】

 efaxの悪評を深掘り調査|実体験に基き匿名レビューを一刀両断する