efaxの悪評を深堀り|実体験に基き匿名レビューを一刀両断する
efaxの評判

efaxの評判や匿名レビューの信憑性を徹底調査

新世代ネットワークと旧世代ネットワークを橋渡しするefax

efaxというサービスをご存知でしょうか。

日本ではそれほどメジャーではないかもしれませんが、インターネットファックスというクラウドサービスの一つです。

スマホ上でSNSを使って気軽にメッセージや画像・動画を送れる時代にファックスなんているの?と思う方も多いでしょう。

確かにその通りで、ファックスが今まで存在しなかったとして、今からファックスというサービスを開発するか、と問われると答えは100%「ノー」でしょう。

ただ、歴史はインターネットの黎明期の前から固定電話とファクシミリを中心に動いてきました。

その名残もあってか、高速インターネットが当たり前になってきた現在においても、ビジネスの現場ではまだファクシミリが当然の如く存在します

もちろん、インターネットメディアが年々幅をきかせてはいますが、それでもファクシミリは顧客獲得の為のチャンネルの一つとして生きています。

新世代のインターネットメディアと旧世代のファクシミリが同時に存在するカオスな現在において、その橋渡しをするサービスがefaxです

      

ネットでefaxについて検索すると、マニュアルのような個性のないサイト群に交じって、悪評を連ねたサイトが見つかります。

どうも中立な立場で書かれてないような内容も含まれていますが、なぜefaxの評判が悪いのか、少し気になったので実際に使ってみることにしました。

このサイトではファクシミリを長く利用してきた筆者が、実際にefaxを使ってみた上で、悪評の真偽について論じていきたいと思います。

efaxなどのインターネットファックスの導入を検討されている方で、悪評が気になっているようでしたら、是非参考にしていただきたいと思います。

◎テクニカルサポートに関する悪評

まず、目立つのがサポートセンター(電話窓口)の悪評です。


・サポセンの〇〇という女の対応が悪い。高圧的に一方的にしゃべったかと思うと、突然「他の電話がありますので」と切られる。腹が立ったので、最低なサポート対応を録音してやった。(2017年11月)

・カスタマーサービスが最悪。電話して10分近く待たされて、やっと出たかと思ったら、3分も話さないうちに「他のお客様が待っている」という理由で、質問に全て答えずに電話を終わらせてきた。(2018年1月)

・オンラインマニュアルで不明な点があったので、サポートに電話。委託業者かと思うほどひどい対応。電話で色々聞いても「公式のFAQをご覧ください」で終わり。(2018年4月)


これに関しては正直どこまで本当かは分かりません。ただ、具体的な名前まで出ているところをみると、対応に問題のある方はいる(もしくはいた)のかもしれません。

ただ、私も実際に新規申込にあたって、テクニカルサポートに電話してみましたが、色々な質問に対して丁寧に答えてくれました10分以上は話したと思いますが、それ程対応が悪いとは思いませんでした

もしかしたら、上記のような悪評を受けて、会社内で対応を改善したのかもしれません

ただ、efaxというのは、一言でいうと、EメールとFAX文書を相互変換してくれるサービスなので、実際に使ってみた立場から言うと、それほど悩むような点もないような気もします。

◎契約プランに関する悪評

次に契約プランである「月払いプラン」と「年払いプラン」に関する悪評です。


・申込ページでのデフォルトの選択肢は「年払いプラン」になっている。30日の試用期間が終わる前に「月払いプラン」に変更するか解約しないと、有料期間に入った瞬間に年額料金を引き落とされる。(2016年2月)

・お試し期間で使いづらいと思ったが、解約方法が分からずに放置していたら、後から請求が来てビックリした。一度も使っていないのに、一年分の料金を払わされた。(2016年4月)

・申込のときに「月払いプラン」を選択していたはずが「年払いプラン」になっていた。サポセンに聞いたら「操作ミス」とのこと。証拠もないので反論できなかった。(2017年3月)

・無料で1回申し込んで解約を忘れていたら、年払い15000円取られた。年払いを選んだ記憶はないが、サポートは「お客様が自分で選ばれたものです」と言うだけ。一切返金はなし。(2018年5月)


これについても、私自身が体験した訳ではないので、何とも言えませんが、何かの拍子にプランが切り替わるカラクリでもあるのでしょうか?

ただ、契約時の画面を見ると、「月払いプラン」「年払いプラン」と明確にクリックする箇所があり、間違えようがないと思います。

私自身は「月払いプラン」で契約しましたが、その後、マイページのアカウント情報を見ても、勝手に「年払い」に切り替わる様子はありません


さすがにナスダック上場企業が提供するサービスで、契約プランを勝手に切り替えるようなマネはしないと思いますが・・・。

もし、私の契約している「月払いプラン」が「年払いプラン」に勝手に切り替わったら、こちらのサイトで紹介させていただきます

◎解約に関する悪評

続いて解約に関する悪評です。これもかなり多く見受けられます。


・解約しようと電話したが、自動音声で待たされること3分。担当者が出たと思ったら、保留にされてまた2分待たされる。結局5分程かかってようやく解約できた。(2014年2月)

・試用期間が終わる直前あたりで解約したが、実際に解約手続が適用されたのは、電話してから2日後。結局、有料期間に突入して、利用料金を徴収された。(2015年2月)

・解約しようとフリーダイヤルにかけると10分も待たされて、番号が違うと言われる。解約専用電話にかけなおすと、また10分待たされてようやく解約申請ができた。(2017年5月)


解約は電話でしか受け付けないというのは、サポートセンターに確認しましたので事実です

あと、サポセンで待たされるということですが、これはまあ・・・ソ〇トバ〇クなんかのサポートに電話しても、かなりイライラさせられますからね・・・。

最近の企業の傾向として、人件費削減や業務効率化のためか、メールやチャットでのサポートを優先し、電話窓口を減らす傾向があるようなので、特別efaxが悪いとも言いきれないと思います。

ただ、これだけ不満の声が出るということは、サポートセンター側にも多少マナーの点等で見直す必要はあるかもしれません。

efaxのサービス自体は世界で認められているクオリティのものなので、つまらない所で信用を下げてしまわないように、日本法人の努力を期待したいところですね。

◎efaxのサービスそのものについての悪評

efaxのサービス自体に関わる悪評もたまに見かけますが、これは人によって内容がバラバラです。


・何度送信テストをしても、まともに届いたことがない。必ず1~2行ほど文字が抜けてしまう。これでは全く意味がない。(2017年5月)

・取引先に送信したところ2回連続でエラーが来たので、届いていないのかと思ったら、相手には同じ文面のFAXが10枚以上も届いていた。これはヒドイ。(2017年7月)

・送信するたびに、12時間程度の遅延が発生。全く使いものにならない(2018年1月)


こちらは、人によって内容が全然違います。

まず、私自身が実際に何度も使ってみた結果から言うと、何度送信しても文字落ち(行単位で文章が欠ける)というような現象は起きませんでした
また、数十回送信していますが、そもそもエラーになったことは一回もありませんし、もちろん同じ内容が10件も続けて送信されるという現象も起きていません
さらに遅延に関してですが、私が送信してみた限りでは、efaxから送信する際も、efaxで受信する際も3分以内に送受信が完了しています
3分以内というのは、送信側が送信手続きを始めてから、送受信が完了し、完了通知メールが届くまでの総時間で3分以内ということです。

ただ、これはファックス全般に言えることですが、電話回線の種類や、ファックス機の性能によって、送受信がうまくいかなかったりということはよくあります。
例えば、相手が話し中だったり、別のところにファックス送信中だったり、紙切れだったりと色々な理由で受信拒否されることがあります。
送信相手も会社などの場合は、相手の会社が複数の宛先に一斉送信中で、数時間の間一切通信がつながらず、ようやく再ダイヤルが入ったのは3時間後だった、ということもあります。
私自身はガチファックスで仕事をしてきた世代なので、ファックスが届かないとかいう泣き言は正直、仕事したことあんのかいな、と疑問に思うレベルです。

最近ではEメールやLINEなど、便利な通信手段が豊富なので、このファックスの不達率というのは、若い人からした意味不明の存在に見えると思います。
当然こういう旧態依然とした古い通信手段なので、いずれはインターネット通信のものに置き換わっていくでしょう。
ただ、既得権益というのはなかなかしぶといものでして、新人類の頭で「必要ない」と感じても、「必要ない」ものに依存して生活している人がそこそこいるのです。
ですから、今後数年~最長20年くらいは今のカオスな状態が続くのでは、と考えています。

このカオスの状況の中で、インターネット通信と旧来の電話回線を使ったファックス通信を橋渡しするインターネットファックスは十分意味があるし、利用価値もあると思います。
サポートセンターの対応が悪かったり、オンラインマニュアルが分かりにくい、という点は運営企業サイドが努力して改善していく面もあると思います。
ただ、月額1500円で国内の市外局番のFAX番号を取得できて、オンラインでファックス送受信ができるというのは、業務効率化という観点から評価できます

ファックス専用機って、スキャナーとプリンターと電話回線通信を標準装備したミニコンピューターみたいな存在なんですよ。
ただ、ミニコンピューターの悲しいところで、入力インターフェイスがきわめて貧弱なんです。キーボードなんてありません。テンキー+αくらいです。
この貧弱な入力インターフェイスで1件1件顧客のリストを登録していかないといけなかったりするんです。もうめんどくさいなんてレベルではありません。

そういう昔の非効率的なファクシミリ業務をさんざんやってきた人間から見れば、efaxなんて奇跡の存在にしか見えない部分もあります。
何かの拍子で送信が遅延したり、文字が抜けたりすることもあるかもしれませんが、キチンと原因を確認すれば、いくらでも対処できるのではないでしょうか。
私が様々に送受信テストを行った限りでは、efaxの純粋な機能面においては特に問題は感じられません。(サポセンは1回しか電話してないので分かりませんが)

もし、実際にefaxで不具合が発生した経験がおありの方がおられましたら、是非コチラまでご連絡ください。
いただいたご意見に正当性があると判断しましたら、こちらのサイトでもしっかり取り上げてご紹介させていただきます。

あと、ネットでefaxについて調べると、ほとんどがマニュアルみたいな面白みのない内容のサイトが並んでいますが、たまに悪評まとめやガチレビュー記事もあります。
私が色々と調べた中では、実際に送受信した結果を詳細に記載したサイトは1つだけ見つかりました。→efaxの評判と実際の送受信結果について
こういう記事も参考にしつつ、最終的には自分自身が使ってみて、その価値を判断するのがベストだと思います30日間は無料で試せますしね。

それでは、みなさんが良いファクシミリライフを送られることを祈念しております。サイト閲覧していただき、ありがとうございました。

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